モーニングやランチもできる！大府市で話題の「ぱんやSUNとえふ」に行ってみた

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大府市柊山町に2月14日(金)オープンしたばかりのパン屋「ぱんやSUNとえふ」。読者からの反響も大きかった話題のお店に、さっそく行ってきました！

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店舗前には「ぱんやSUNとえふ」オリジナルの赤いトラックが止まっていることもあるそう。撮影日に見つけたので、一緒に写真を撮ってみました！

木の温もりを感じる開放的な店内には、たくさんのパンが並びます。製造する商品は100種ほどあるそう！

時期や時間帯により、店頭に並ぶ種類は変わります。

どの時間にお客さんが来ても「焼き立て」の商品が並んでいるよう、製造スケジュールが考えられているそう。店内には、スタッフの「焼き立てです！」という声が何度も響き、活気に溢れていました。

看板商品は、大府店限定「おおぶメロンパン」。中にはメロンクリームが！

通路は広く、ゆっくり商品を見て回ることができるレイアウト。ついつい目移りし、トング片手に何周もしてしまいました。

トレイ用カートもあり、子ども連れや荷物が多い時に便利そう。

ドリンクメニューやイートインコーナーもあり、早朝から開いているのでモーニングやランチも楽しめます。

いずれはサラダとスープ付きのランチメニューを販売予定とのこと！

レジ上に気になるモニターを発見！実はこちらのお店、太陽光発電システムを使ってパンを焼いているんだそう。サステナブルな取り組みから、美味しいパンができているのですね！

さまざまな魅力あふれる「ぱんやSUNとえふ 大府店」。話題な理由も納得です。気になる方は足を運んでみては。